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若きバーテンダーの心に人と人が繋がる「BAR」

ANCHOR BAR with あき乃

川越 和昭さん

地元産の“おいしいもの”でゲストをおもてなし

「ここが、まちと人を繋ぐ存在となるようにーー」。

そんな想いを抱いて生み出された、ANCHOR HOTEL1階にあるバー「ANCHOR BAR with あき乃」。福山市内で4店舗のバーを運営する「あき乃グループ」が展開する店舗のひとつです。

「ANCHOR HOTELのコンセプトは“ここを拠点に福山で人と人がつながる”ということ。そのホテルにあるバーも同じ方向に向かいたいと思いました」と真剣な眼差しで話してくれた池本須美子さん。池本さんはANCHOR BARならびに市内のハイボールバー「PERLE」の統括マネージャーであり、数々のコンペティションでの優勝経験も持つ実力者でもあります。
「地元発信型のホテルにあるバーならば、地元産の食材を積極的に使いたい」と、広島県産のジン『桜尾』をメインとしたカクテルを数多く発案。モスコミュールに使用する生姜も福山産、フルーツカクテルの果物も地元産……と、地元の“おいしいもの”を自分たちの手で発掘しては、バーのメニューへと変貌させています。
ちなみに、ホテルで提供されるホットドッグは、地元の人気店「池口精肉店」と「スタンダードベーカリー」とANCHOR BARがタッグを組んで考案した自信作。バーとはいえ、小腹を満たすフードメニューがしっかり用意されているのも嬉しいポイントです。

平成8年生まれの若き店長、川越和昭さん

そんなANCHOR BARの店長を務めるのは、平成8年生まれの若きバーテンダー川越和昭さん。
21歳の時に友人の紹介であき乃グループに入店し、バーのオープンと共に店長に就任することになりました。
「知識ゼロで入店しましたが、先輩たちに教えていただきながらひたすら勉強して、店長として立たせていただくこととなりました。もちろんドリンクは“一杯入魂”のつもりで作っています」と話します。
大先輩の池本さんに「この一所懸命さが年上の心をくすぐるんですよね。構いたくなってしまうというか」とからかわれて、照れ臭そうに笑う川越さん。スラッと背が高く、スーツ姿でキリッと見えるけど、少年っぽさが残る笑顔がステキ! 毎日のように足を運ぶ常連客の方がいるというのも納得です。

ものづくりのまち・福山が詰まった空間

さあ、ANCHOR BARの店内を見渡してみましょう。
ANCHOR=錨(いかり)の名が示す通り、どこか“船っぽさ”のあるバーのハイスツールは地元の船具・金具製作所「三暁」、ヴィンテージ感漂うキャビネットは木材開発・販売の「池上産業」、存在感あるレザーソファは「心石」、“鉄鋼のまち”をそのまま形にしたかのような重厚なドアやウインドウは「千年」……と、福山生まれのプロダクトがずらり。バーを含めホテルそのものの設計も福山市「西村崇建築設計事務所」が担当するなど、まるごと“福山生まれ・福山育ち”のバーなのです。
「お客様には、この印象的な空間自体も楽しんでいただきたい。福山の“良さ”を伝える存在でありたいです」と川越さん。家具などを見て「これはどこの物ですか?」といった質問から、福山のものづくりの話に発展することもあるのだとか。
ものづくりのまち・福山のショールームのような空間で、おいしいドリンクと会話に舌鼓を打つ……。なかなか、普通のバーでは味わえない体験です。

ホテルの心を体現する“顔”として

「ANCHOR BARは、その名の通り町と人、人と人とをアンカリング(繋ぐ)バーでありたいと思っています」と川越さんは続けます。
ホテルの紹介をするのはもちろん、国内外から訪れるゲストに福山市の観光情報を伝えたり、おすすめのお土産や地元グルメの話をしたり……。そこに地元のお客様がいれば、地元の方とゲストをやわらかに繋げるように会話を投げかけることもあるといいます。「そこで意気投合して、初対面のお客様を連れて福山案内された方もいらっしゃいます」とのこと! 旅先の店で出会った誰かと観光をする……そうそう起こることではないですが、さすがは「アンカー」バー。会話を繋ぎ、人を繋ぎ、まちと繋げる。ホテルバーとして国内外のゲストをおもてなしするのは当然ながら、まちと人を繋げるというコンセプトを持った“ANCHOR HOTELのバー”として、唯一無二のスタイルを築いています。

「ゲストをお迎えする入り口である場所に店を構えているということは、やっぱりホテルの“顔”となる訳ですから。この素晴らしいステージで、自分自身も楽しみながら皆様をお出迎えします。夕方から夜中まで、定休日以外は毎日います!」と川越さん。福山の“良さ”を味わうために、若き熱きバーテンダーに元気をもらいに、バーのカウンターに腰掛けてみるのはいかがでしょう?

ANCHOR BAR with あき乃 × ANCHOR HOTEL

ホテル1階のバー。国産クラフトジンを使用したオリジナルのジンメニューが豊富で、中でもおすすめは尾道市生口島の柑橘を漬け込んだオリジナルのシトラスジン。バーは宿泊客以外の利用も可能で、地元の人々と国内外からのゲストを繋ぐコミュニティとしての役割も担っています。宿泊客の朝食にはバーの名物フード「アンカー・ホットドッグ」が振る舞われるので、旅立ちの朝をお楽しみに。

ANCHOR BAR with あき乃

広島県福山市城見町1-1-10 ANCHOR HOTEL 1F / TEL. 084-921-4025 福山市内に4店舗を構える「あき乃グループ」が運営するホテルバー。長年シティホテルのバーの店長を務めた鹿田オーナーを筆頭に、実力と経験を兼ね備えたスタッフによる信頼感ある接客と、磨き上げた腕で作られるカクテルに定評がある。季節ごとに登場する期間限定カクテルやフレッシュフルーツを使ったノンアルコールカクテルなども人気。

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