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厳選した国産肉で手づくりする逸品「ソーセージ」

池口精肉店

池口 峻平さん

町の人々に愛される大人気のお肉屋さん

福山市では知らない人はいないのでは?と言えるほど大人気のお肉屋さん、「池口精肉店」。
駅から離れた住宅地にひっそりお店を開いたのが1982年のこと。ただお肉を売るだけでなく、コロッケやミンチカツなどの加工品を自社生産したり、通信販売を行ったり。食のトレンドを追いかけ、町の人々に提案を続けて30余年。今では「ひっそり」どころか、休日には店の外まで行列ができるほどの人気店です。最初は家族経営だったのが、従業員数も工房も拡大し、小さな店内はスタッフとひっきりなしに訪れるお客さんの姿でいっぱい。人気の秘密は、美味しさはもちろん「何でも自分たちでやってみる」というチャレンジ精神と、スタッフの若さ・アイデアの斬新さです。

アイデア満載! 次々と生み出される新商品

まさか、地方の町のお肉屋さんがソーセージやハムの製造、スモークなどの加工、レトルト・冷蔵の商品開発までバリバリ行っているとは思わないでしょう。それを「池口精肉店」はやってのけます。ぴかぴかのお肉が並ぶ店舗の裏の工房には、大きなキッチンと燻製ルーム。大きな鍋では自慢の和牛をたっぷり入れたビーフシチューがグツグツ煮込まれていて、その横ではソーセージの腸詰め中。
実はこちらのソーセージ、肉の下処理から味付け、燻製、パック詰めまでオール手作業で作られています。プロの目で選別した肉の小骨や筋を丁寧に取り除き、独自にブレンドしたスパイスに3日間漬け込み、人の手で腸詰めし、加熱・燻製して旨みと香りを高めたら、冷やしてカットして真空パック……。出来上がりまで約1週間、職人たちがその技をもって細やかに、情熱をかけて美味しい「池口のソーセージ」を作ります。

パキッと噛めば旨みが爆発、手づくりソーセージ

ソーセージを一口いただくと、ピリッ! ジューシー! 粗挽きのミンチにしっかりスパイスが効いて、お酒でも飲みたくなってしまいそう……。
「ソーセージは数種類作っていますが、『プレーン』は豚肉のみ、『ガーリックペッパー』は豚肉と鶏肉のミックスであっさり。それぞれ3〜5種類のスパイスを練り込んで風味を高めています」と、池口精肉店の現代表の三男、池口峻平さん。20代という若さで、商品開発から店のディレクション業務まで任されています。「ソーセージ作りの鍵は、“どうすればもっとジューシーになるか?”を考え抜くこと。試作を重ねて完成させました。出来はOK!」と満面の笑み。その成果は、ソーセージを頬張った一口目で分かります。ケチャップやマスタードとももちろん合うけど、何もつけずそのままでも十分、いや十二分に美味しい! これがお肉屋さんの本気なのか、と感服してしまいます。

「池口」のチャレンジ精神はまだまだ加速中!

「池口精肉店」のチャレンジ精神はぐいぐい町に乗り込みます。2018年末には福山駅前に、黒毛和牛と自家製ミートデリカを楽しむ酒場「IKEGUCHI MEAT PUBLIC HOUSE」をオープン。峻平さんは、池口精肉店初の飲食店の店長を務めています。提供する料理は、もちろんお肉がメイン。「池口精肉店」の大人気商品、ミンチカツやソーセージも酒場スタイルで楽しめます。
「池口精肉店は肉のプロです。取り扱う肉が上質なのは当たり前です。“だからいいだろう”と他を妥協するのではなく、肉の切り方や焼き方にもこだわりをもって提供しています」と峻平さん。ただ肉を売るだけではなく、加工して、調理して、楽しみ方まで提案する……。これぞプロ!
「次の新商品も開発中なんですよ。まだナイショですけど」といたずらっぽく笑う表情には、隠しきれないチャレンジ精神が満開でした。

池口精肉店 × ANCHOR HOTEL

ANCHOR BARで提供するホットドッグに使用するソーセージは「ガーリックペッパー」と「プレーン」の2種類。朝のホットドッグはあっさりと食べられるよう「茹で」、夜はスパイシーさが引き立つ「焼き」で提供しています。プロの目で厳選された豚肉・鶏肉の旨み、桜やブナのチップでスモークされた上質な薫りを、BARのコーヒーやお酒とともに味わってみてください。

池口精肉店

広島県福山市新涯町5-31-39 / TEL.084-953-9799

1982年創業の地元精肉店。黒毛和牛、国産の黒豚・白豚、国産地鶏や若鶏など厳選された国産肉をはじめ、それらを素材としたハム・ソーセージなどの食肉加工品、コロッケや焼き鳥などの惣菜を製造販売している。看板商品であるミンチカツは「全国あげあげサミット2016」の優勝商品。

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